福岡京都自転車の旅
6/30兵庫県美方郡―京都丹波
鳥達の鳴き声で目覚める、山の中中なのでいろいろは声が聞こえます。。キャンプ場の施設はバンガロウと炊事場があるがまだオープンしていなくて管理棟の近くに東屋があったのでそこに張ることにした。 朝キャンプ場から下っている途中雲海が奇麗な場所があり、あたりは雲に覆われて由布院を思い出す。 南但馬トンネルは歩道が立派に作られていて安心して通れた。 夜久野の道の駅で二人の男性にこの先の事を聞いた。今日の目的地を丹波町にする。 丹波自然運動公園はテントが張れず琴滝に向かう。夜中滝に当るタイトが消えると蛍が沢山飛び交っているとても幻想的な雰囲気です
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発行人:後藤 鉄成(ごとうてつなり)