アンコール・ワット | ||
東アジア・東南アジア・オセアニア巡歴サイクリング
タイ王国ルートマップ
タイビザ |
|||||||||||||||
30日以内はノービザ(出国の予約航空券が必要) カンボジアプノンペンのタイ大使館で取得 |
|||||||||||||||
入国 カンボジアからタイへ | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
出国 タイからマレーシアへ | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
マレーシアビザ | |||||||||||||||
3ヶ月以内はノービザ(出国の予約航空券が必要) 在日マレーシア大使館 |
|||||||||||||||
在タイ日本大使館・総領事館 | |||||||||||||||
在タイ大使館 ThailandEmbassy of Japan 在チェンマイ出張駐在 Chiangmai Japanese Consular Post at Chiangmai |
|||||||||||||||
通貨・物価 | |||||||||||||||
バーツBaht(略号B)。1B=100サタン≒ 3.23円 (2003年10月現在) | |||||||||||||||
気候 | |||||||||||||||
熱帯に位置している。南部のマレー半島と北部山岳地帯を除く国土の大部分は、熱帯モンスーン気候地域になる。年間を通じて1日の最高気温30〜35℃、最低気温はバンコクで24〜27℃、チェンマイで14〜24℃といったところだ。湿度は平均70〜80%とほぼ常に高い。そしてタイの季節は大きく雨期、乾期、暑期の3つに分けられる。{雨期(5月中旬〜10月)}本格的な雨期に入ると毎日分厚い雲が天を覆い、雨が降ったりやんだりする日が続くが、一日中ずっと降り続くわけではない。気温も暑期よりは下がるので、雨の合間を見て町歩きは結構できる。しかし雨期の終わりが近づくと、連日大雨が降り続くことも珍しくない。バンコク市内やタイ南部で洪水が発生するのも、雨期の終わりの時期だ。東北地方は降水量もそれほど多くなく、雨期でも比較的スムーズに旅行できるが、5〜6月頃は非常に暑くなる。{乾期(10月〜2月)}旅に最も適した季節。毎日さわやかな晴天が続き、雨もほとんど降らない。気温も比較的低くなり、クリスマスや年末年始の頃には朝晩肌寒ささえ感じるほどになる。ただしタイ南部のタイ湾側(ソンクラーやサムイ島など)は例外で、11〜12月頃の降水量が年間を通じて最も多い。この地方を訪れるなら、2〜4月頃がベストシーズンだ。{暑期(2月中旬〜5月)}年が改まるとだんだん気温が上昇し、同時に湿度も上昇してくると、雨期が近くなったしるし。夜になっても気温は下がらず、朝から猛烈な暑さが続く。暑期の後半になると天候が不安定になり、毎日スコールが降るようになる。 Yahoo!トラベルより |
|||||||||||||||
電源・電話プラグ | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
テーマ | |||||||||||||||
●アユタヤ―世界遺産 日本人町 ●クウェー川鉄橋 カンチャナブリー 戦場に架ける橋 |
|||||||||||||||
参考 | |||||||||||||||
タイ国日本人会 |
Copyright 2004 TETSUNARI GOTO All rights reserved
許可なく転載を禁じます
発行人:後藤 鉄成(ごとうてつなり)