東アジア・東南アジア・オセアニア巡歴サイクリング

ルートマップ・スケジュール

訪問国

韓国・中国・ベトナム・カンボジア・タイ・マレーシア・シンガポール・
インドネシア・フィリピン・台湾・オーストラリア・ニュージーランド

  旅行予定行程
3/1 出発沖縄経由で台湾へ。
台湾の目的地は中央部の霧社
〇1930年の霧社事件の現場訪問
3/20 福岡帰国
4/1 韓国釜山へ出発
〇1919 3・1独立運動 西大門刑務所歴史観 ソウルタプコル公園
〇板門店
4/25 仁川より中国大連へ
〇大連人民広場 大連駅南西に位置
5/15 北京
7/1 上海
7/20 福州
8/10 香港
8/17 広州
9/15 ベトナムハノイ
〇ホイアン日本人の墓 日本人町
10/15 ホーチミン
10/24 カンボジアプノンペン
11/1 アンコールワット
11/12 タイバンコク
11/30 スンガイコーロク(マレーシア国境)
12/3 マレーシアコタバル
12/12 クアラルンプール
12/26 シンガポール
1/6 インドネシアスマトラ島
1/13 カリマンタン島
1/25 ブルネイ
2/5 フィリピンミンダナオ島
2/20 マニラ
3/10 ティモール
3/15 オーストラリアダーウィン
3/20 機材整備、体調調整の為一時帰国
4/20 ダーウィン
5/5 アリススプリングス
5/10 エアーズロック
5/31 アデレード
6/10 メルボルン
6/15 タスマニア
6/25 メルボルン
7/14 シドニー
7/31 ブリスベン
8/20 ケアンズ
9/5 テナントクリーク
12/1 パース
12/10 ニュージーランドウエリントン北島、南島を走行
1/31 帰国
   
 

走行の目安

1日の走行距離を50キロから100キロ、7日に1日休息日を設ける、天候、体調、観光等で停滞あり。

マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、オーストラリア間の移動は船舶を利用したいが航路の確認が出来ていないので渡航順序が確定ではない。

オーストラリア、ニュージーランドのオーストラリアダーウィン―メルボルン間は必須であるがその後のルートは諸条件を考慮して検討。

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発行人:後藤 鉄成(ごとうてつなり)